僕とApple

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僕とApple(笑

ジョブズ氏がなくなりました。それを知った日、Appleのトップページの彼の写真を見て、涙が出ました。

まるっきり知らない人の死で涙が出ることはあまりなかったのですけれど。

彼の戻ってきたApple以降での、革新的な新製品を見た当時を思い出して、それが1回だけではなく、何度も何度もあったことで、その時々の自分の状況とかを思い出して懐かしくて涙が出たのかもしれません。涙もろいお年頃です。

ずっと以前からMacでSafariを立ち上げるたびにAppleのトップページがデフォルト表示されるようになってるのですが 、毎回ジョブズの鋭い眼光に見つめられて、また悲しくなります。

やっぱり自分は信者だったんだな・・・・と思います(笑

1993年、初めて買ったコンピュータがCentris660AVでした。(正確には中学卒業時に買ったFM-7が最初といえば最初・・・)
MacにするかWindowsにするか悩み、POPEYEのMacintosh特集号を読み、藤井フミヤがマック使いであったことでMacに決定(単純)。

当時はパソコンを持っていたらオタクと言われるような時代。自分も当時の会社の先輩に言われたこともありました。
ColorIt!で絵を描き、EZVisionで曲を作り、ResEditでカスタマイズし、NIftyServeでパソコン通信。懐かしい。
そのうち、MacromediaDirectorで簡単なゲームを作るようになったり、インターネットの存在以降はひたすらWEB関係の「何か」にはまり。

Macでなくても出来たことではありますけれど(笑

Jobsが追いやられてたAppleの時代にMacユーザとなったわけですが、当時はAppleも低迷。
発売したばかりのOSがMacのファイルを壊して修復できなくなってしまうような重大なバグがあったり、アップデート後はとにかくフリーズして再起動することが多かったりと、それはそれは厄介なOSでもありました。当時はまだOSは漢字Talkと名乗っていた時代でした。

OEM提供でパイオニアからMacが出たり、Microsoftとの提携だか子会社化なのか忘れましたが、自力では回復の難しい時代のAppleでした。

他社OSで、BeOSやらJobsの会社のNeXTやら、新しいOSが雑誌の付録CD-ROMに収容されて、時代がどう動くのか、不安定な時期でもありました。
Macも新しいOSについての開発状況が毎月雑誌の記事に掲載されて、まだかまだかどう変わるのか?って、さんざんじらされてた記憶があります(笑
(たしか結局これはリリースしなかったはず・・・)

そんな中、Jobsが復帰し。評判の良かったNeXTベースでMac OS Xを開発。
iMac、iBook、でパソコンをカラフルなものに変え、iPodでCDの音楽をパソコンに入れるだけで同期して簡単に持ち運べるようにし、iTunesでは音楽を簡単にダウンロード購入できるようにし、そしてiPhone、iPadでは・・・もう今さら私が言わなくてもいいですね(笑

「今までになかったこと」
それをやってきたのがJobs復帰後のApple。そしてそこから時代を動かしてきたのがApple。
もちろん、Jobsだけの頭脳だとは思っていません。

でも彼がいなくなった今後、どれだけ驚くようなものが出てくるのか。その期待は彼の死により薄れてしまいました。

ここ数年では、Googleにある意味での驚きと、発想から実現へのスピードの速さを感じてはおり、いずれGoogleがかつての自分の中でのAppleのような存在になりそうなそんな気もする今日この頃です。

ジョブズ〜

 

hidezushi について

有限会社ネットグルーヴワークス
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